初版: 2026-01
「SNS投稿やブログ記事を外注したいが、費用感が分からない」という相談は多い。投稿の外注費用は、依頼先や内容によって大きく異なるため、相場を知らないまま依頼すると、想定以上に高くついたり、安さを優先して品質が低かったりする。この記事では、SNS投稿・ブログ記事・コンテンツ制作の外注費用相場を整理する。
投稿外注の費用相場一覧
まず、投稿の種類別に費用相場を整理する。
投稿の種類 | 単価目安 | 月額運用目安 |
|---|---|---|
SNS投稿(テキスト+画像) | 3,000〜10,000円/本 | 5万〜30万円 |
SNS投稿(動画・リール) | 10,000〜50,000円/本 | 15万〜50万円 |
ブログ記事(1,000〜2,000字) | 5,000〜15,000円/本 | − |
ブログ記事(3,000字以上) | 15,000〜50,000円/本 | − |
専門記事(医療・法律・金融等) | 30,000〜100,000円/本 | − |
上記はあくまで目安であり、依頼先(代行会社、フリーランス、クラウドソーシング)や、画像・動画制作の有無によって変動する。
依頼先別の費用感
同じ投稿でも、依頼先によって費用感は異なる。
依頼先 | 費用感 | 特徴 |
|---|---|---|
代行会社 | 高め | 品質安定、戦略提案あり、担当者がつく |
フリーランス | 中程度 | 個人差あり、柔軟な対応、実績確認が必要 |
クラウドソーシング | 安め | 安価だが品質にばらつき、管理コストがかかる |
代行会社に依頼する場合
SNS運用代行会社や制作会社に依頼する場合、月額契約が基本になることが多い。投稿単価は高めだが、企画・分析・改善提案まで含まれることがある。甲賀市や滋賀県内の中小企業であれば、地元の事情を理解している会社を選ぶと、的確な提案を受けやすい。
フリーランスに依頼する場合
SNSマーケターやライターに直接依頼する方法。代行会社より安価になることが多いが、スキルや実績は個人差が大きい。ポートフォリオや過去実績を確認し、テスト発注から始めることを推奨する。
クラウドソーシングを使う場合
ランサーズやクラウドワークスなどで募集する方法。単価は最も安いが、品質管理が難しく、修正対応に時間がかかることもある。簡単な投稿や大量発注には向くが、品質を重視する場合は注意が必要。
費用を左右する要素
投稿外注の費用は、以下の要素によって変動する。
1. 文字数・ボリューム
ブログ記事の場合、文字数が増えるほど費用は上がる。1,000字と5,000字では2〜3倍の差が出ることもある。
2. 専門性
医療、法律、金融、IT技術など専門知識が必要な分野は単価が高くなる。専門ライターに依頼する必要があり、一般的なライターでは対応できないことが多い。
3. 画像・動画制作の有無
SNS投稿の場合、テキストだけなら安価だが、画像制作や動画編集が含まれると費用は大きく上がる。素材を自社で用意できれば、コストを抑えられる。
4. 修正回数
修正回数が多いと追加費用がかかることがある。依頼前に「修正〇回まで込み」などの条件を確認しておく。
外注前に確認すべきこと
費用相場を把握した上で、外注前に以下を整理しておくと失敗しにくい。
目的は何か
「とりあえず投稿を増やしたい」では、外注しても成果につながりにくい。認知拡大、問い合わせ増加、採用広報など、目的を明確にしてから依頼内容を決める。
どこまで依頼するか
企画から依頼するのか、原稿だけ書いてもらうのか、投稿作業まで含むのか。範囲によって費用が変わるため、事前に整理しておく。
社内で対応できる部分
写真撮影やネタ出しは社内でできるなら、その分コストを抑えられる。外注と社内対応の役割分担を決めておく。
DP-GUILDの立ち位置
DP-GUILDは滋賀県甲賀市を拠点に、中小企業のSNS運用・コンテンツ制作を支援している。ただし、単純な投稿代行だけを安価に請け負うスタンスではない。
相談を受けた際は、「そもそも外注すべきか」「何を優先すべきか」から一緒に整理する。投稿を増やすことが目的化しないよう、経営課題から逆算して施策を提案する。場合によっては、投稿外注よりHP改善やMEO対策を優先すべきと判断することもある。
また、DP-GUILDはSNS単体ではなく、Web・SEO・広告まで含めた全体設計を得意としている。投稿だけ外注しても成果が出にくい場合、他施策との連動を提案できるのが強み。ただし、投稿代行のみを格安で依頼したい場合は、クラウドソーシングや専門の代行会社の方が適している可能性もある。
FAQ
Q. SNS投稿を月10本外注するといくらかかるか?
テキスト+画像で1本5,000円なら月5万円、動画込みで1本20,000円なら月20万円が目安。依頼先や内容によって変動するため、複数社から見積もりを取ることを推奨する。
Q. 安く外注する方法はあるか?
クラウドソーシングを使えば単価は下がるが、品質管理に手間がかかる。素材提供や企画を自社で行い、執筆・投稿だけ外注する形でもコストは抑えられる。
Q. 外注と自社運用、どちらがいいか?
社内にリソースがあり、継続できるなら自社運用の方がコストは抑えられる。リソースがない、品質を上げたい場合は外注を検討する価値がある。
投稿外注の費用や進め方について相談したい場合は、DP-GUILDの無料相談(Zoom)をご利用ください。Zoomが難しい方はお問い合わせフォームからもご連絡いただけます。
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この情報は2026年1月時点のものです。